トロントの映画館(Closed Caption)

こちらに来て、2か月が経ちました。
充実しているような、してないような…。

まあそれは置いといて。

今回は映画の話。

2か月で3回ほど映画館に行きました。
行った映画館はいまのところ、すべてCINEPLEXです。


英語字幕がある映画館ってなかなかなくて、いろんな映画館に行きたいと思いつつ、いつもお世話になるのはシネプレさん。ありがとう。


なぜかというと、もちろん、

英語字幕がないと全く理解できないから!!!!(;∀;)


時々、英語字幕がある映画館もあるけど、日にちや時間が限られています。

でも見たい。映画。暇だし。 日本より早く観られるものもあるしさー。


で、大衆映画系でよければ、シネプレならほぼいつも英語字幕付きで見られます。

そう、英語が弱い人のつよーーーい味方があるのです。
コレ。

”Closed Caption”といって、ドリンクホルダーに取り付けて見られるんです。

かなりアナログっぽく見えますが、予告中に設定しておけば、本編が始まると同時にちゃんと字幕も始まってくれます。
最初は「大丈夫かよコレ…」と超不安でしたけど。普通の字幕と同じようにちゃんと動いてくれました。


こっちに来て最初に観たのは
「STARWARS Episode8 THE LAST JEDI」

うひょーーー。待ってましたー!!
見る直前にEpisode3とEpisode5を見返していて、
マーク・ハミルの演技がうまくなっていることに感動し、ルークと3POとR2とのやりとりに涙し、ヨーダに笑い、二つの夕日に郷愁を感じ、わたし的には大満足なストーリーでした。
ルークってやっぱり、子どもっぽくて、単純な性格だなあ、と。そこがお父さんと違うところだよね。良い意味で。

もちろん英語なのでところどころわからないこともあり、わからないところは自分の想像で補っちゃうので、自分に都合よく解釈してる可能性もありますけどね。





さて、初の海外の映画鑑賞。 Torontoに限らず海外での習慣だと思いますが、日本と違うところがいくつか。


・みんな反応が濃い。
想像通り、反応が派手。悲しいときは「Oh…」と言い、面白いシーンは「HaHaHa!」とめっちゃ笑い声が聞こえてくる。噂は本当だった。
でも、なんだかこっちもリラックスして観れる。

日本の映画館は”少しも音立てちゃだめ!”みたいな感じがして、少し気を遣うところがあるんだよねえ。
みんなすこし笑いをこらえたりもするし。ちょっと寂しいよね。 もちろん、集中して観ることができるのはうれしいけどね。

・座席指定がないシアターがある。
日本でも小さいところは座席指定ないけど、シネプレはたいていあったイメージなので、驚きました。
3回見て、2回は座席指定なかったなあ。


・エンドロールを見ない。
日本はエンドロールが終わるまで、動かない人が多いと思います。
でもこちらは本編が終わったらみんなそっこー動き出す。
むしろ、照明も明るくなるし、途中で掃除のスタッフたちも入ってきちゃう。これには笑った。「え?もう?」って。
STARWARSは Carrie Fisherの追悼文が流れたときに拍手が起きたけど(泣いた)、あとはみんなぞろぞろと帰っていった。
いいね、潔くて。


「The Greatest Showman」の時は、劇中に流れていた曲が良かったみたいで、エンドロールで流れているのをノリノリで歌って聞いている人もいました。

The Greatest Showmanもめっちゃ良かったよ…。 個人的にはLa La Landより好きでした。
色んな登場人物がでて、それぞれに少しずつでもストーリーがあって、みんなが歌っていて。 曲もLa La Landはやっぱりjazzメインだったけど、こちらはバラエティに富んだ楽曲で楽しかった。
それになによりハッピーエンドだし。
まだ気づいた点はなんかあった気がするけど、思い出したらまた書こう。


”Closed Caption”は、映画館のスタッフさんに

「Can I use a closed caption?」

というと無料で貸してくれます。
たぶん、ほとんど誰に聞いても大丈夫。多国籍な土地だから、慣れているんだと思います。

ちなみにシネプレのサイトの映画
紹介のところに[CC]って書いてあるの限定です。 ほとんど書いてあると思うけど。
そしてそして、毎週火曜日は半額です。 シネプレに限らず$6~8で観れちゃうよ~。
日本円にしたら550円?くらいで観れる。



なんてお財布にやさしい。。。





Toronto映画館レポートでした。

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